育児で手がいっぱいでもチェック!頭皮のトラブルの原因と解決方法

育児で手がいっぱいでもチェック!頭皮のトラブルの原因と解決方法

「なんだか最近、頭がかゆい」、「髪にツヤがなくなった」と感じることはありませんか。

産後や子育て中は生活環境に大きな変化があるでしょう。食事を作ったりお風呂に入れたりするなどやることが山積みで、自分の食事もゆっくり取れない、十分な睡眠も取ることが出来ないなどご自身のケアがおろそかになっていると、いつの間にか頭皮にトラブルを抱えている可能性があります。

今回は、頭皮トラブルの原因と解決方法について解説します。

多くの方が抱えている頭皮のトラブルとは?

では実際に、頭皮トラブルの種類について詳しく見ていきます。

かゆみを感じる

かゆみの原因にはさまざまな原因があります。乾燥・汗・紫外線・シャンプー・皮脂・日頃のストレスなどが頭皮に影響を与えた結果、かゆみを伴います。

頭皮の乾燥は自分ではなかなかわかりにくいものですが、乾燥しやすい冬の季節や長時間ドライヤーを使用する機会が多くなっていると、頭皮の水分が奪われ、乾燥してかゆみが発生するのです。そのため保湿を行ったり、ドライヤーの使用時間を短くしたりするなど「頭皮を乾燥させない」ことでかゆみを抑えられます。

フケが出るようになった

フケの原因は食事や睡眠・シャンプーの仕方が原因です。フケとは古くなった頭皮の角質が剥がれたものです。フケには2種類のタイプがあり、「ベトベトタイプ」と「カサカサタイプ」があります。

「ベトベトタイプ」の特徴は、頭がベタベタしている、フケがかたまって落ちてくる、頭皮にフケがたまるなどの特徴があります。一方の「カサカサタイプ」は、白いフケがパラパラと肩に落ちる、乾燥しているフケなどが特徴的です。

子育てはとても忙しいものですが、ご自身の体のケアのためにも、十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事を取ることが大切です。

頭皮のにおいが気になる

頭皮のにおいは、「枕に残った頭皮」や「ドライヤーの風をかける」などで確認できます。においの原因として、生活スタイルやシャンプーの仕方が主な要因です。皮脂は、髪にうるおいを持たせたり、肌を守ったりするなど大切な役割を果たしますが、皮脂の量や汗がたまると菌によってにおいが発生します。

ゆっくりとお風呂に入り、入念にシャンプーを行うことは髪にとって欠かせないことです。

乾燥とベタつきを感じる

皮脂の量が足りない場合は「乾燥」、多すぎると「ベタつき」を感じ始めます。この場合、フケやかゆみ、においなどさまざまな頭皮のトラブルが発生している可能性があります。

皮脂は頭皮から髪へ移るので、髪が細い・髪の量が少ない場合は、頭皮に残りやすくなり、「頭皮のベタつき」を感じやすくなるのです。シャンプーなどで頭皮の皮脂をうまく洗い流せないと、頭皮から髪へ皮脂が移り、「髪のベタつき」を感じ始めます。

対策として、頭皮にたまった皮脂をしっかりと洗い流すシャンプーを行うことでベタつきを防げます。

正しいシャンプー方法

ここからは、頭皮トラブルを避けるための正しいシャンプーの仕方についてご紹介します。シャンプーの目的は「皮脂」を洗い流すことです。そのことを心がけて、正しくシャンプーをしましょう。

ブラッシングで髪の絡まりを解く

ブラッシングでは髪の絡まりを解くことに加え、髪の汚れを落とすことができます。髪を解くことで洗髪中に汚れを落としやすくなります。髪はぬれると絡まりやすくなるので、事前に解いておくとよいでしょう。

髪を十分にぬらす

髪を十分にぬらすことで、汚れを事前に落としていきます。ゴシゴシ洗うのではなく、洗い流すイメージで洗っていきましょう。事前に洗い流すことで、シャンプーした際の泡立ちもよくなります。

シャンプーは頭皮の汚れを落とすイメージ

シャンプーの目的は頭皮の汚れを洗い流すことなので、しっかりと汚れを落とすように洗髪します。洗髪中の注意点として、「シャンプーする前に泡立てから洗い始める」、「洗い残しがないようにする」の2つが挙げられます。

シャンプーの液はとても刺激が強いため、直接、頭皮に触れてしまうと頭皮が乾燥してしまうのです。そのため、洗う前は「ぬるま湯」を使用して泡立ててから洗うことで頭皮の乾燥を防ぐことができます。そして洗髪中に見落としがちな場所は「耳の後ろ~えり足」なので、洗い残しがないよう、頭全体の皮脂をしっかりと洗い流しましょう。

トリートメントとコンディショナーは毛先に付ける

トリートメントやコンディショナーは髪の補修やコーティングを行う効果があるものです。シリコン系トリートメントは水に溶けない成分が入っているため、頭皮に付けてしまうと毛穴に詰まり、頭皮トラブルの原因となってしまいます。

トリートメントやコンディショナーには、洗い流さないもの、頭皮専用のトリートメントなど多様な種類の商品がありますので、商品に記載されている正しい使い方で髪のケアを行いましょう。

ドライヤーは短時間で行う

ドライヤーの長時間の使用は頭皮の乾燥、熱による、頭皮や髪へダメージを与えてしまうので、できるだけ短時間で行うことで頭皮のトラブルを防げます。

夏のドライヤーなどは暑くて「自然乾燥に任せてしまおう」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、髪に湿気がたまり、菌が繁殖してしまい頭皮のかゆみやフケの原因となってしまいます。

まとめ

今回は頭皮のトラブルと解決方法や正しいシャンプーの行い方について解説いたしました。産後や子育てで忙しく、十分な睡眠やゆっくりとお風呂に入れない状況が続くと、頭皮のトラブルが発生しやすくなります。正しいケアを行い頭皮のトラブルを回避しましょう。

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